すべての地域の体感治安を
向上するために
月1,000円からのご寄付で応援する
その走りは「ため」になる
※パトランを運営する改革プロジェクトは認定NPO法人です。
パトランへのご寄付は税制優遇の対象となるため、
寄付金から 2,000 円を引いた額の最大 50% が戻ってきます。
メディア実績
-
テレビ
NHK「あさいち」
「未来予測 2040年の担い手不足1100万人!」 -
書籍
プレジデント社
「働き手不足1100万人の衝撃」 -
書籍
中学校教科書
「新しい公民」
浜島書店
その他 |
|
|---|---|
2024年 |
PRTimes STORY |
2022年 |
リクルートワークス研究所 |
2020年 |
スーモジャーナル |
2019年 |
ダイヤモンドオンライン |
受賞歴
-
2015年3月住友生命主催「YOUNG JAPAN ACTION」
第1回大賞受賞 -
2017年10月第12回マニフェスト大賞優秀賞受賞
-
2018年7月第6回スポーツ振興賞
「スポーツ庁長官賞」受賞 -
2021年ソーシャルインパクト賞
最終ノミネート -
2022年スポーツ庁
Sports in life アワード優秀賞
代表理事 立花 祐平より
皆さまへ
私たちが目指すのは、ひとりで路上にいる不安がない社会です。
「180秒で手を差し伸べる 」をコンセプトに掲げ、路上で不安を感じる場所に人の目をつくってきました。
倒れた人の救命や交通事故現場でのサポート、行方不明の高齢者の発見などこれまでに様々な成果が生まれています。
しかしながら、まだ多くの路上で起きる事象には手を差し伸べることができていません。
数年前、福岡県で川で遊んでいた子どもが複数人溺死する事故がありました。
もし、その場に私たちのメンバーがいたら、彼女たちに声をかけ見守ることができていました。
あたたかな人の目をつくることで救われる人たちは必ずいます。
何かが起きたときに、近くに私たちが存在し、180秒で手を差し伸べる。
この取り組みに共感いただき、さらに活動を広げるため、ぜひ最後までお読みください。
目次
活動のきっかけ
この活動のきっかけは、知人女性が駅から帰宅する途中に、不審者の被害にあったことでした。
被害を受けて、彼女の心には大きな傷跡が残りました。
勇気を出して警察に相談するも、「今後気をつけるように」と自身の行動を改めるよう促されただけで、
加害者への対応はされず、彼女はさらに苦しむことになりました。
同じような被害を生まないために何かできないだろうかと考え、
歩いて見回る防犯パトロール活動を20代のメンバー数人で開始。
初めは定期的な活動をできていたものの、何も起こらないのが当たり前の防犯活動において、
モチベーションを維持することは簡単ではなく、半年後には活動を維持することが難しくなってしまいました。
何かを根本的に変えなければ、活動を持続させることは難しい。
そうした中、ふと街中を走っていたランナーの存在を目にしました。
彼らが公園や河川敷などのランニングコースではなく、
街中を走れば、人の目ができ犯罪抑止につながるのではないかと考え、取り組みを始めたのが「パトラン」です。
すべての地域の体感治安を
向上するために
月1,000円からのご寄付で応援する
その走りは「ため」になる
※パトランを運営する改革プロジェクトは認定NPO法人です。
パトランへのご寄付は税制優遇の対象となるため、
寄付金から 2,000 円を引いた額の最大 50% が戻ってきます。
安全な日本といえども
全国各地で
子どもや女性が被害者になる
卑劣な犯罪が起きています
子どもへの被害が増えています
この日本においても、下校途中の子どもが殺害される事件が発生するなど、
13歳未満の子どもが被害者となる路上での犯罪は後を絶ちません。
時間別でみると15〜17時に集中しており、子どもを一人で歩かせることへの不安は大きくなっていませんか。
性犯罪による後遺症PTSD
(心的外傷後ストレス障害)
子どもが巻き込まれる犯罪においても、特に性犯罪は”魂の殺人”と呼ばれるほど卑劣な犯罪です。
その影響は「自己嫌悪」「不安感」「恐怖感」など、一生拭うことのできない大きな傷を残します。
性犯罪による後遺症のひとつであるPTSD(心的外傷後ストレス障害)の発症率は、
自然災害を体験した女性では5%程度ですが、強姦被害に遭った場合は46%にも上るという研究結果があります。
被害者の心の傷は簡単に消えることはありません。
体感治安が下がっている
『体感治安』という言葉をご存じでしょうか。
「体感治安」とは、私たち個人がそれぞれ感覚的に感じている治安のことです。
実際の犯罪件数などで表される「指数治安」とは違い、個人がその地域や社会の安全をどのように感じているか、
という主観的な評価を指しています。
「夜道を一人で歩くのが怖い」
「事件に巻き込まれるかもしれない」
「最近、犯罪が増えたような気がする」
個人が日常の中で感じる治安の状況である「体感治安」は犯罪減少と同様にとても重要な指標です。
私たちは、刑法犯の認知件数の減少だけでなく、同時に体感治安を向上していくことが必要だと考えています。
走ることで、まちを守るパトラン = パトロールランニング
日本発・世界初の試み
パトランは「パトロール」と「ランニング」を掛け合わせた市民主体の防犯活動です。
走りながら地域を見守ることで、防犯抑止と健康づくりを両立させる新しい地域貢献のスタイルとして全国に広がっています。
活動は個人やチームで行われ、夜間の見守り、子どもの登下校の安全確認、不審者や異変の通報などが主な内容です。
目立つ赤いユニフォームを着用し、地域の安心感を高めると同時に、
防犯意識の向上と地域コミュニティの活性化にも貢献しています。
パトランの活動内容
-
パトランでは以下のような活動を日常的に全国各地で行っています。
-
パトロール活動
夜間や通学時間帯など犯罪や事故の危険性がある場所のパトロールを行います。
-
道路や建物などの
インフラ点検道路や建物の破損欠陥を発見し、関係機関へ改善要望を出し、事故の予防に努めています。
-
困っている人の
サポート救助や事故現場の遭遇など困っている人を見かけた時にサポートしています。
-
環境美化
路上にあるごみを拾うことで快適なまちの環境をつくります。
-
啓発活動
犯罪抑止に向けた啓発活動を警察や学校と連携しながら進めています。
取り組みの工夫
性犯罪の発生場所として屋外の占める割合は全体のおよそ40%というデータがあります。
これは帰宅途中の女性を狙った街頭犯罪などが多く起こっていることを指します。
また、13歳未満の子どもが被害者となる下校中での犯罪も後を絶ちません。
時間別でみると15〜17時に集中しています。
そうした時間帯や駅周辺にルートを設定することで、犯罪抑止に効果的なパトロールを行っています。
他にも、AIを活用してのルートづくりや全国の仲間とオンライン上でつながり活動するシンクロパトランなど、
Webを活用した取り組みも進めています。
歩み
2010年 |
子どもたちが裸足で走れる環境をつくりたい。 |
|---|---|
2012年 |
一緒に活動していた女性メンバーが不審者の被害にあったことをきっかけに防犯パトロール活動を始める。 |
2015年 |
フィギュアスケーター浅田真央さんがパトランへ参加 |
2016年 |
パトランで商標登録を取得 |
2020年 |
認定NPO法人に認証 |
2023年 |
パトラン登録メンバー3,000人突破 |
警察がやるべきことでは…?
そうした声も少なくありません。
しかし
本来警察は事件が起きてからでしか対応が難しいという状況があります。
一方、パトランは犯罪を取り締まるのではなく
まちをランニングし、大人の目を増やすことによって
犯罪を抑止できるのです。
すべての地域の体感治安を
向上するために
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その走りは「ため」になる
※パトランを運営する改革プロジェクトは認定NPO法人です。
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パトランによる効果と実績
-
パトランの効果
まちの「ため」、誰かの「ため」、
自分自身の「ため」ー
パトランへ参加する理由は人それぞれ。
自分なりの目標を持ち、
参加することが結果的に
社会の課題を解決し、
自分自身のためにも
つながると考えています。 
今までに、
こんな成果がありました
意識不明の高校生を
即時対応で救命
熊本市で活動するパトランナーの石本さんは、パトラン中に江津湖畔で倒れている男子高校生を発見し、迅速な通報と周囲への協力呼びかけにより救命につなげました。
高校生は自転車に跨ったまま意識がない状態で、119番通報後、呼吸確認や交通整理などを行い、救急隊到着時には意識が回復。石本さんは同年3月にも市内で倒れた高齢者を救助しており、地域の見守り役として日頃のパトラン活動が大きな成果をあげています。
その功績が認められ、熊本市の消防署から感謝の言葉もいただいています。
心肺停止ランナーの救命/
かつしかふれあいRUNフェスタ
2025年3月9日に開催された「東京かつしかふれあいRUNフェスタ」において、パトランメンバー22人が救護ランナーとして大会をサポートしました。その活動中、倒れたランナーの救命処置を行い、一命を救うことができました。この件を受けて、葛飾区長より感謝状を贈呈いただきました。
行方不明の高齢男性の発見
行方不明の認知症高齢者の発見・救助し、警察から感謝状を贈呈されました。
ご家族の方はすごく心配だったと思うので、無事にご家族の元に帰れたので良かったです。もしもそこで発見していなければ、凍死や交通事故やまたはなんらかの事故に巻き込まれた可能性もあったので早期に発見できなによりでした。パトラン活動を通じて犯罪抑制ももちろんですが、人の役に立てたことがすごく嬉しかったです。改めてパトラン活動は必要と感じたので、これからも地域の為に困ってる人の役に立てるように活動を続けていこうと思います。
谷川勇太さん
京都
不審車両の発見と通報
前日のパトラン中に見かけた放置車両。何かあったのではないかと気になり、運転席を覗いてみると、一人の中年男性がシートを倒して寝ているように見えました。「もしかしたら凍死か窒息死か」と頭によぎったので、試しに窓を数度叩いてみました。喉元など観察するも一切の動きがないため不審に思い110番通報しました。数分後に警察官と救急車・消防車が到着し、消防士が車の鍵を開け確認すると男性の息がないことがわかりました。後部に炭があったらしく自殺の可能性が高いとのこと。すぐに鑑識や刑事さんが到着し、私はその場から退場となりました。通常だと見過ごしていた放置車両もパトランシャツを身につけ走るだけで、なんとなく勇気を出して一歩前に進む事ができます。亡くなった男性のご冥福を心からお祈りし、これからも見守り・見過ごす事案がないようパトランしていきます。
白沢雄司さん松戸市
交通事故現場での救護
北九州・宗像チーム/北九州市2023年1月3日パトラン北九州チーム主催のNew Yearパトランの際に交通事故現場に遭遇しました。場所は八幡東区の路上。遠くからドンッと大きな音が聞こえました。音の方向を見ると車が2台動かなくなっているのが見えます。1台は歩道の上に停まっています。北九州チーム所属の消防士パトランナー川崎さんの迅速な行動を筆頭に、それぞれが瞬時に状況を判断し役割分担。事故の加害者、被害者の救護とケア、交通整理などを行い対応。しばらくすると救急隊と警察が到着したので、状況を引き継ぎ事なきをえました。衝突した20代の男性と高齢のご夫婦は救急車で運ばれましたが、命に別状はなく安堵しました。
音がした遠くの交差点を見ると止まった向きが不自然な車がありました。交通事故だなと思い、急ぎその車まで向かいました。その場で手をあげて『私が119番通報を行います。車2台の接触事故、それぞれの運転者から胸が痛いとのこと。救急車2台が必要です。2人とも出血は見られない、会話は可能です。車は横転していなくて、ガソリン漏れもありません。』との通報を行い、1名の方の財布やスマホを救急隊に引き継ぐ準備をしていました。その間、他のメンバーが運転者に声を掛けてあげる等のケアを行っていました。
消防士パトランナー
川崎さん
これまでの活動実績
パトロール実績(2023年)
全国各地で1年間でのべ
36,980人が
パトロールを行いました。
パトランにより
街を見守った時間は
37,546時間となります。
パトラン中に発見した事案は行政や警察へ通報連絡することで、安心して暮らせる地域づくりに努めています。
-
全国での活動人数は年々増加しています。2023年は前年と比較して、2,450人増加し過去最多の人数となりました。
-
活動人数同様に年々増加しています。2023年は前年と比較して、2,107時間と大幅に増加し過去最多の時間となりました。
パトランの展開(2023年)
全国45都道府県で展開し
登録メンバーは
3,292人となりました。
(昨年比+424人)
2023年7月 遠賀チームがスタート、2023年10月 高松チームがスタート
環境対応・街の異変(2023年)
2023年度は過去最多の64件の救命・人助けを行いました。
565件の街の異変を報告し、
そのうち368件が
改善されました。
活動中のごみ拾いも過去最多の
5,909件となりました。
すべての地域の体感治安を
向上するために
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その走りは「ため」になる
※パトランを運営する改革プロジェクトは認定NPO法人です。
パトランへのご寄付は税制優遇の対象となるため、
寄付金から 2,000 円を引いた額の最大 50% が戻ってきます。
犯罪抑止以外にもパトランは
様々な課題に向き合っています
-
担い手の高齢化と減少
高齢化や地域コミュニティの衰退により、防犯活動従事者の高齢化や担い手不足が深刻になりつつあります。2019年末の防犯活動従事者の数は250万人ですが、これはピーク時の2014年より27万人減少しています。
構成メンバーが60代以上で構成される団体はおよそ68%であるのに対し、20~30代の割合は4%程度と低い水準で担い手不足の現状が浮き彫りになっています。 -
社会的孤立
従来、地域コミュニティは地域の人とのつながりをつくるため大きな役割を果たしていました。
しかし、時代の変化により地域コミュニティの持つ力は脆弱となり、人間関係も希薄化しています。
人とのつながりがなくなることで、社会との接点がなくなり、孤立する人も増えてきました。
人の健康に最も大きな影響を与えるのは、人とのつながりがあることと言われています。私たちは孤立しないしくみづくりにパトランが役立てるものと信じています。 -
認知症高齢者の行方不明
認知症高齢者の行方不明は、日本において深刻な社会課題となっています。警察庁の統計によると、2023年の行方不明者数は19,039人を記録し、統計開始年の2012年以降、毎年増加し10年間でおよそ1.8倍に膨らんでいます。
行方不明者の大半は発見されるものの、発見までに数日から数週間を要するケースも少なくありません。2023年には502人が遺体で発見されるという痛ましい結果も。高齢化社会の進展に伴い、この問題はさらに深刻化する可能性があります。
その他にもパトランを通じた
多くの取り組みを行っています
-
クリスマスの街を彩る
「Santapatorolrun」
12月のクリスマス期間に合わせてサンタの格好でまちをパトロール。子どもたちも参加し、街の環境美化にもつながっています。
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子どもたちの体験活動
「パトランOne-day」
パトラン体験プログラム「PATORUN ONE-DAY」は生きづらさや障がいなどを抱える子どもたちに向けて、パトランを体験していただく取り組みです。パトランへの体験を通じて、子どもたちの健全な成長を支えることを目的としてます。これまで主に放課後デイサービスと連携した活動を進めてきました。
-
パトランではごみを星くずと表現しています。まちの星くずを拾い集めるイベントとして「星くず大作戦」を企業の皆さまと連携し開催しています。
企業・連携自治体との
取り組み事例
【綾羽株式会社】
社員向け研修の開催
滋賀
滋賀県を拠点に県内で幅広い事業を展開される綾羽株式会社の2年目の社員様に向けて、パトランを活用した研修プログラムを11月17日に実施しました。プログラムは企業様のご要望に応じて設計しています。本件では、地域活動の本質や必要性をパトランを通じてしっかり学びたいとのことで丸1日を通じて行いました。
【参加者の声】
●会社に慣れてきたこともあり、新人の頃の熱意が薄れてきていたが、今回の研修で熱意を持って行動することの大切さを学び、どんな仕事でも熱意を持って取り組もうと初心に帰ることができた。
●地域活動を行うことが、他人や会社への貢献だけでなく、自分自身のためになることに気付かされました。活動に取り組むことが自分のためになるという意味づけが、継続する上でも大切なことを学ぶことができました。
【デロイトトーマツグループ】
協働イベント
東京
6月18日にデロイトトーマツグループとの協働イベントを開催しました。パトラン東京チームが当日の企画運営を行い、デロイトトーマツグループからは30人を超える社員とご家族のみなさまにご参加いただきました。
【参加者の声】
子どもたちが『楽しかった、またやりたい』と言っていました。我家の育児の方針が社会の役に立ち自分が何者かを語れるようになってほしいので、中学生の長男には色々なボランティア経験をさせています。今回は初めて次男がボランティアに参加して、おそらく最年少なのにびっくりするくらい率先してごみ拾いをしていたので、貴重な経験をさせていただいたと感じています。帰宅時の道程でごみが多いこと!目線を変えると自分事になることが分かりました。
【佐賀県玄海町】
子どもたちとの体験パトラン
佐賀
佐賀県玄海町で子どもたちと一緒に取り組むパトラン体験を、一般社団法人玄海町みんなの地域商社と連携し開催しました。小学校低学年から高学年の子どもたちおよそ20人が参加しました。危険な場所を確認したり、落ちているごみを拾ったりと元気いっぱいに取り組んでくれました。
【福岡県宗像市】市との協働によるパトランナー育成プログラム実施
福岡
高齢化に伴い、地域の安心安全を担う担い手は減少の一途を辿っています。宗像市でもその影響を色濃く受けており、特に子どもたちが安心して通学する環境をつくるためにまちを見守る大人たちの存在は必要不可欠でした。そこで、現役世代や女性も多く活躍するパトランを活用し、若い人材の担い手育成を図りたいとご相談いただいたことがきっかけで本プロジェクトを実施いたしました。
一緒に活動する仲間たち
パトランには健常者だけでなく、病気や障がいを抱える人たちも多く参加しています。
性別や年代、障がいの有無に関わらず活動に参加できることがパトランの魅力です。
-
-
病と向き合い、走り続ける——
希望をつなぐパトランナー佐賀県で活動する増田智恵子さん。
病(乳がん)と闘う日々の中でも、地域の安全を守る「パトラン」を続けています。
活動のきっかけは、マラソン大会で出会った仲間の一言。「何か地域に貢献したい」と思い、発足式に飛び込んだことが始まりでした。
治療中も「走ることで前向きな気持ちを取り戻せた」と語る増田さん。自然と触れ合い、仲間と励まし合う中で、「心が楽しい」と思える時間を大切にしています。
「無理せず、自分のペースで続ける」——その姿勢は、同じように困難を抱える多くの人に勇気を与えています。
「誰かのきっかけになれたら」。その思いが、今日も町を明るく照らしています。
-
-
障がいを持つ息子と二人三脚で取り組む
パトランは社会との接点に千葉県松戸市で活動する大森健輔さんは、知的障がいのある息子さんとともに、パトランの活動に取り組んでいます。活動を始めたきっかけは、「人とのつながりを求めて」でした。障がいを抱える息子さんは、これまで社会から奉仕を受けることはあっても、自らが社会や地域の役に立つ機会はほとんどなかったといいます。
そんな中、大森さんが趣味のマラソンを通じて出会ったのがパトランでした。「知的障がいのある息子でも参加できるのでは」と考え、親子で活動を始めました。それからおよそ5年。週に1回のパトランが親子の習慣となり、楽しみながら続けてくださっています。活動を通じて息子さんの走力も伸び、2024年に開催されたスペシャルオリンピックスの県大会では、1500m走で準優勝、4×100mリレーでは見事優勝を果たしました。次なる目標は親子でフルマラソン完走です。
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パトランへのご寄付は税制優遇の対象となるため、
寄付金から 2,000 円を引いた額の最大 50% が戻ってきます。
代表理事 立花 祐平より
皆さまへ

-
パトランを2010年に開始してから、これまでがむしゃらに活動を行ってきました。
おかげさまで全国に同じ志を持つ仲間たちが少しづつ増えてきました。
しかしながら、まだ多くの路上で起きる事象には手を差し伸べることができていません。
あなたの力で、“安心できる街”はもっと広がります。
私たちの活動は、誰かの「不安」を「安心」に変える、小さな一歩の積み重ねです。
この一歩は、活動自体で収益を生み出せるものではありません。それでも、街で不安を抱える人にそっと寄り添いたい。
そんな思いを持ってくださる方のご支援が、私たちの力になります。
ご寄付という形で、安心して暮らせる社会を共につくっていきませんか?
寄付者の声
-
五十嵐 春祐さん
Patorun Member’s+サポーター/宮城
パトラン入会後すぐにPatorun Member’s+について知りました。自身の活動のみならず、パトランをする皆さんの応援もできればと思い、毎月のご支援をさせていただく事を決めました。大阪マラソンのチャリティーランナーについても、少しでも応援が出来ればと思い昨年・今年とエントリーをしました。各メンバーが様々な「ため」になる活動を繰り広げているパトランの活動の場が、末永く続くように今後も応援させていただきます。
-
山内 悠輔さん
Patorun Member’s+サポーター/東京
2015年にパトランを始めて今年で8年になります。パトランを始めてから地元に友達と居場所が出来、元々走るのが大嫌いだった私はパトランがきっかけでランニングが楽しくなり新たな趣味になりました。またフルマラソンも参加、全国のパトランナーと会うことが出来て楽しい日々を送っています。パトランに恩返しをしたいと思い、少額ではありますが支援をしました。これからもパトランが活動することを願っております。
著名な方からもありがたいお言葉を
いただいています
-
古屋 星斗さん
一般社団法人スクール・トゥ・ワーク代表理事
リクルートワークス主任研究員 -
ひとは生きているだけ・そこにいるだけで価値がある。
パトランの活動から、そんな言葉を思い出します。健康のために走ったり歩いたりするという多くの人が当たり前に行うこと。それを、「同じちょっと派手なTシャツを着て一緒に走る」、そんな仕組みにしただけで、地域のいろんな人が助かる活動に早変わりしました。行政でも地域でも担い手が足りなくなっていく、今後の日本。でも、無理をせずに、楽しみながら、いろんな人と関わって、さらにいろんな人をハッピーにできるかもしれない。そんな未来の幸せな地域を垣間見せてくれる、パトランを応援しています。
これまで多くのランナーとともに様々な地域で活動をしてきました
しかし、活動には限界があります
もっと
ランナーを増やしたい
走れる地域を拡大したい
みんなに知ってもらいたい
そのための活動資金がまだまだ
足りていません
皆さまからのご寄付が必要です
わたしたちの目標
世界初、日本発祥のこの活動「パトラン」を
2030年までに世界中に広めたいと思っています。
ぜひ応援をお願いします!
寄付金額により実現できること
-
1,000円
特定の地域でのパトランを
毎週実施することができます -
2,000円
パトランチーム・グループへ
腕章やライトが届きます -
3,000円
救命講習の実施と救急キットの
配備ができます -
5,000円
学校への出張授業や
チーム結成支援ができます -
10,000円
ひとつの地域でパトランチームの設立を
フルサポートできます
※毎月のご寄付を12ヶ月ご継続いただいた際の活動内容です
資金使途
※さらに詳細は、活動報告書をホームページで公開しています
サポーターになることのメリット
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活動報告書
サポーターカード
(会員証)サンクスレター
サポーター向け
報告会の開催 -
すべての地域の体感治安を
向上するために
月1,000円からのご寄付で応援する
その走りは「ため」になる
※パトランを運営する改革プロジェクトは認定NPO法人です。
パトランへのご寄付は税制優遇の対象となるため、
寄付金から 2,000 円を引いた額の最大 50% が戻ってきます。
-
Vision
ビジョン
ひとりで路上にいる不安をなくす
パトランが目指すのは、ひとりで路上にいる不安がない社会です。安全とされる日本でも、夜道や人通りの少ない場所には、誰もが抱く心細さがあります。
犯罪や事故、突然の体調不良など、いつ何が起こるかは予測できません。「もし何かあったら」という不安は、歩く本人のみならず、大切な人を思う家族にも重くのしかかります。
そんなとき、すぐそばに手を差し伸べてくれる人がいる――優しいおせっかいが、地域全体に広がっていく。そんな未来を、私たちは描いています。 -
Mission
ミッション
あたたかな大人の目を
あらゆる場所につくる私たちの使命は、パトランを通じて地域の隅々まで「あたたかな大人の目」を増やすことです。
「声をかけるべきか迷った」「トラブルに巻き込まれるかも」そんなためらいが、社会に「見て見ぬふり」の文化をつくってきました。パトランナーは、困っている人や異変にいち早く気づき、声をかけ、手を差し伸べます。小さな行動を積み重ね、地域の安全と安心を支える新しい文化を育みます。
監視ではなく、あたたかな見守りを。
赤いユニフォームを着て走る姿が、その輪を広げるきっかけとなるように、今日も走り続けます。
団体概要
| 団体名 | 認定NPO法人改革プロジェクト |
|---|---|
| 所在地 | 〒811-3512 福岡県宗像市鐘崎421-4 |
| 設立 |
2010年9月 団体発足 2013年7月 特定非営利活動法人福岡県認証取得 2020年3月 認定NPO法人へ認証 |
| 役員 |
代表理事 立花 祐平 経歴 福岡県宗像市出身。東福岡高校、明治大学商学部商学科卒業。 2008年株式会社CSK入社。大阪での営業職を経て2010年に退社、福岡にて改革プロジェクトを立ち上げる。2014年にNPO法人化。 2018年より福岡県安心・安全まちづくりアドバイザーを務める。 2019年一般社団法人PENTAGONを設立、代表理事を兼任。 |
| 理事 | 髙堂 大輔、時安 里江、吉田 真二 |
| 監事 | 仲西 浩一(メイクハッピー&ピース代表理事) |
よくある質問
はい、ご支援いただいた皆さまに発行いたします。
領収書の金額は、前年1年間に当法人が実際に受領を確認した寄付金の合計額となります(領収日付はお申込み日ではなく、各決済代行会社からの入金日となります)。
原則として、12月31日を締め日とし、翌年1月下旬~2月上旬に発行・送付いたします。
※ご寄付の都度、領収書の発行をご希望の場合は、事務局までその旨お申し出ください。
はい、いつでもご自身の意思で停止いただけます。
また、寄付金額の変更も随時可能です。
はい、当法人(認定NPO法人 改革プロジェクト)へのご寄付は、税制優遇の対象となります。
詳しくは「税制優遇について」(https://www.kaikaku-prj.com/tax-excellence)のページをご覧ください。
はい、自由な金額での単発寄付も承っております。
はい、法人様からのご寄付も受け付けております。
詳細につきましては、お問い合わせフォーム(https://www.kaikaku-prj.com/contact)よりご連絡ください。
パートナー企業
毎月のご寄付お申込みフォーム所要時間:3分
パトランへのご支援をお考えくださり、誠にありがとうございます。「毎月のご寄付」は、当団体の活動に活用いたします。
皆様のご支援は、すべての地域の体感治安を向上するための大きな力になります。ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。







