伊丹

パトランナーインタビュー


関西圏では現在伊丹、京都、東播磨、びわこの4つのチームが活動しており、関西全体の登録人数も年々増えています。そんな関西のパトランの火付け役となったのは伊丹チームのやまぞの有理さん。パトランを始めたきっかけや魅力について伺いました。

パトランに取り組み始めたきっかけはなんですか?

2017年1月頃、千葉県松戸市で活動するパトランメンバーの始澤さんに熱く進められたのがきっかけです。とても楽しそうな様子で話していたので、パトランって楽しい活動なんだろうなと思い登録してみました。地元では、女性消防団の一員として活動したり、防災士の資格も持っているので、街の防犯に関心はあったのですが、いち個人として何ができるかわからず。パトランの場合は走ることが防犯につながるという気軽さも良かったです。

私が活動を始めた2017年頃は関西にはまだメンバーもいなかったので、最初は1人でできる時にコツコツと活動していました。その様子をFacebookで発信していたら興味を持ってくれる友人や知人がいて、パトランっていいねという輪が広がり、徐々に仲間ができ始めたという感じです。
今は、伊丹チームの活動とできる時に単独でのパトランを行なっています。

 

パトランの魅力についてどう感じますか?

パトランTシャツ着て走るだけで社会貢献に参加できているという気軽さと全国の仲間との繋がりだと感じています。
社会貢献ってどうやったらできるんだろうかと悩む人も多いと思いますが、パトランは気兼ねなくできる活動で、参加ハードルも低いことが魅力です。
またFacebookを介して全国各地に仲間がいるので出張先での仲間との交流も楽しんでいます。

あと、チームを設立して感じたのは、パトランを通じてメンバーの意識が変わっていく姿を目にするようになったこと。「絶対走るの無理!」と言っていた人がパトランに参加したり、SNSに苦手意識を持っていた人がFacebookで積極的に交流するようになったりと、パトランをきっかけに新しい事にチャレンジする姿がいいなあと思っています。

 

どんな人にパトランに取り組んでほしいですか?

ぜひ走ることが苦手な人に取り組んで欲しいですね!
私自身も学生時代運動が苦手だったのですが、パトランを通じて意外と走れる事に気がつきました。

2018年には大阪マラソンにチャリティランナーとして出走し、初めてフルマラソンを完走できました。
大人になって意外と走れる事に気がつき、今は運動が苦手だという意識も払拭できています!

今後の展開について

伊丹はチームが立ち上がってから、1年半が経過しました。立ち上げたメンバーだけでなく、次の世代が積極的に参加してきています。多様なメンバーのアイデアなどをチーム運営に取り入れていきたいと思っています。

伊丹チームはパトランの前後に体操したり、パトラン中の声かけもしっかり行なっています。
「伊丹やるやん!」って言ってもらえるように頑張りたいですね!
関西にもチームが増えてきたのでチーム同士連携しながら仲良くパトランを広げていきたいと思っています。

 

プロフィール

やまぞの有理さん
1985年生まれ
兵庫県伊丹市出身
伊丹チーム広報担当としてチーム設立当初から運営に携わる。
2018年には大阪マラソンチャリティランナーとしてフルマラソン初完走。
伊丹市議会議員

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