パトランによる地域貢献の事例

【東京都のパトランナー渡部信隆さん】ケガ人に迅速対応


4月21日東京都のパトランナーなべっちこと渡部信隆さんが日比谷でケガ人に遭遇、迅速に対応しました。

<渡部信隆さんのレポートです>

4月21日本日はかなりの久しぶりなメンバーと皇居でPRパトラン10㎞をしてきました。

快晴の心地よい中を4人でゆっくりパトラン。

パトランをした皇居周辺は平和そのもの、問題なしでした。

 

ここからはパトラン後に起こった出来事の報告です。

その後メンバーと日比谷ミッドタウンで食事をし、その後駅に向かって歩いていた時

タクシーから降りてきた「千鳥足の男性」を発見。

あまりにも足取りが危ない状態だったので、目が離せずにいました。

男性は少しの間、 壁にもたれていたのですが、突然歩き出しました。

するとバランスを崩してひっくり返り、後ろにあった看板に頭をぶつけて頭から大量出血!

すぐに駆けつけ、話しかけるとやはり男性は泥酔状態。。

酔っ払って何を言っているかわからないけど意識はある。

すぐに119へ連絡。状況を伝え、救急車を手配しました。

救急車がくるまでは、男性が動き出さないよう、興奮しないよう、肩に手を置いて声かけをしていました。

メンバーのフォローがあったおかげで無事に救急へ引き渡す事ができました。

そしてようやく私たちも解放。

当人はまだ訳が分かっていないでしょうが、明日目が覚めて病院にいて驚く事でしょう。

【この出来事で感じたこと】
*距離を置いて人だかりが出来ていて、何をするでもなく都会の冷たさを痛感

*危ないと感じていたのに、ケガをするまで何にもできず見ていた自分に恥ずかしさを感じる

*泥酔した男性に声を掛けたとしても、きっと何も出来なかったのではとも思った

*頭の大量出血はすぐ収まり、心臓より頭が下にならないよう気をつけた以外、どうする事も出来なかった

*救急救命だけではなく、ケガの応急処置など知っておかないといけないと心底感じた

 

パトランをやっているからこそ育まれた感性。とは言うものの、次に動けない自分がすごくもどかしい!

今後はそうならないように、これから色々勉強しよう、良い経験ができた特別な1日でした。

また明日から、頑張ります、レッツ パトラン!!

報告:東京都 渡部 信隆