3月19日の佐賀桜マラソンの応援に行ってきました。
天候は晴天。参加のランナーにとってはやや暑かったと思いますが春を感じる清々しい気候でした。
この大会に出向くのは初めて。
今回はニューアイテムの手旗(バスガイドさんが持ってるような)と定番のパトランのぼり目印に、37キロ地点にスタンバイ。
ほどなくして、キタキューチームの鬼武さんと娘さん、古賀福津チームの織田さんも合流。応援部隊結成!
今回で応援も3回目。
自分なりの応援哲学も確立できてきました。ちなみに薄っぺらい吾輩の哲学は、「参加者全員を応援する」こと(ひねりがなくてすみません)。なるべく個人に響く応援がしたいと思って、パトランのようにアイコンタクトを心がけ、分かりやすい目印がある人はそれを声に出します。そうすると、ランナーさんの反応が格段に良くなるのは実証済み。唯一、難点はランナーの切れ目がないのでほぼぶっ続けであることと、本命のパトランナーに直前まで気づかないことがある点。直前で「おおっ」とパトランメンバーに気づくこともあり、まだまだ修行不足のようです。
応援していると、過ぎる時間は早いもので あっという間に3〜4時間。ランナーの背中を後押しするエールが送れたんじゃなかろうかと勝手ながら思ってます。
次の応援で確定しているのは11月26日の大阪マラソン。改革プロジェクトを背負って走ってくれるチャリティランナーを始めとした参加ランナーのみなさんに、「走ってよかった〜!」と思ってもらえるよう、猛烈に応援するつもりです。