1月8日(月)北九州市立大学大学院マネジメント研究科「自治体政策」の授業で、パトランで実践する安全づくりの手法や活動が地域にもたらす効果などについて1コマ90分の講義を行いました。
本講義を担当させていただいたのは昨年に続き2年目となります。
受講いただいた生徒さんからは「パトランの名称は耳にしたことがありますが、ただのランニングの延長の取り組みだと思っていました。話を聞いて目指すビジョンや組織の設計などがしっかり作り込まれていて大変勉強になりました」との声もあり、有意義な時間となりました。
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